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        <title>雑記帖</title>
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        <description>6坪から思うこと、もしくは報告</description>
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            <title>釣谷幸輝 銅版画</title>
            <description>	深い黒と微妙な諧調で表現される釣谷銅版画。今回、来場者の方から「ちょっとドキドキして部屋には飾れないかも、でも離れられない」「絵画や版画を買うのは初めてだけど、私がこれを頂戴します」こんな面白い場面に立ち会えるのがギャラリー運営を続けてる理由なのかもしれません。演出：作家、キャスト：来場者、観客：6坪管理人という感じでしょうか。2007年9月より渡英している釣谷幸輝さんが、一年間の研修でどんな事を吸収して来られるのか本当に楽しみです。

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            <title>稲刈り</title>
            <description>	中山間部と呼ばれる地域にある我が家の田んぼにも稲が実りました。今年の夏は暑かったです。そのおかげなのか周囲は概ね豊作のようです。我が家は&amp;#8230;？五月半ば過ぎに植えた田んぼが四ヶ月あまりで収穫できるのですから早い早い。家族7人が一年間で食べる量の米を一時間半で刈り取り脱穀するコンバインも早い早い。私たち家族はといえば、機械が刈るのを見守るのが仕事。農作業の機械化に感謝。

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            <title>吉田有紀</title>
            <description>	この作家の脳は、高速で動くものを止め、好みのサイズに拡大縮小できるらしい。新作ではその特殊能力に磨きがかかったのか、それとも私のような一般人に対してより優しくなったのか、象徴的な球体の周囲も、黒一色ではなくなっている。この新しい作品にドキドキしているのは作家には見えていた世界の一部、または精神の入口をみんなに案内してくれているように感じるからなのだろう。私でも闇に対して暗順応できるのかもしれない。などと自らの可能性を勝手に膨らませ喜てぶことは自由でしょ。黒く塗られた底知れぬ闇を見据える力を分けてもらえるとは思わないが、「こうすれば解りやすいのかな」と静かに手を差し伸べられているような、導かれているような感覚がありますねぇ。今迄の作品が理解してもらうための概念図だとすれば、「で、これが実物ね」と手に取って示されているような感じでしょうか。次の楽しみは、この作家が巨大なサイズの作品にもこの感触を持っていくのか、持って行けるのか。待つことにしましょう。Vector.F4Groove Line.F30

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            <title>2007年.第13回十日町石彫シンポジウム.終了</title>
            <description>	今年の暑い夏の中、総合体育館脇で公開制作を続けてきた第13回の石彫シンポジウムが閉幕となりました。・明田一久・村上友彦・佐藤正和十日町市の街角には3人の作家の3作品が設置されました。6坪で同時に開催されていた作家展も好評のうちに閉会となりました。会期中、散歩の途中に覗いてくださった市民の方々や激励に駆けつけてくれた作家仲間の皆さん。実行委員の一人として、心よりお礼申し上げ上げます。ありがとうございました。どうそ十日町に、また来てくださいな。会期中の様子は【記録】のページからどうぞ&amp;#8230;。http://6zbo.com/xs/modules/xoopsgallery/view_album.php?set_albumName=album31
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            <title>鬼太鼓座.田麦公演</title>
            <description>	ふるさとに帰省され、お盆の墓参りの人でにぎわう田麦地区。妻有の山間部にある集落なのですが、大地の芸術祭、妻有アートトリエンナーレには積極的に参加していた地域でした。たぶんその芸術祭からの縁がつながっていたのでしょう。「鬼太鼓座」のライブが開催されました。昔なら盆踊り会場となる集落の中心にある広場で、横笛、獅子舞、剣玉、太鼓。きちんとした照明もなく篝火が焚かれ、音響も生音だけ。どんどん闇に吸い込まれていく太鼓や笛の音に、奉納するとは本来こういう状況だったのであろうことが想像できました。人のすぐ近くに神々や祖先を意識出来てとても新鮮な夜でした。

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            <title>現代日本画ワンダーランド</title>
            <description>	群馬県の高崎市タワー美術館で開催されている「美術館で夏を過ごそう！現代日本画ワンダーランド」という展覧会に出かけてきました。絵をからだで感じてほしい。配布資料に記載されている一文なのですが、6坪で店番してる時に強く感じていたこと。参加作家の磯部光太郎さんに案内状をいただいたこともあり、我が家でゴロゴロ夏休み中の3人の子供を連れて、現代日本画のアトラクションを体験しに出動。作品が放つ怪しい力を大人達はゆっくり堪能してきました。さて子供達はといいますと、大人達が感じて欲しかったはずの絵画には興味を示さず、順路の矢印を追いかけては、どんどん先に進む迷路風アトラクションを堪能してきたようです。こんな子供達を育てたのは私です。

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            <title>十日町石彫シンポジウム作家展</title>
            <description>	十日町市の夏の風物詩となった感のある石彫の公開制作。作家がストリートに設置することを前提に、大きな石が削られ、新しい作品が生まれつつあります。今年の作品はどんなものになるのでしょう。今、6坪には8/19までの会期で、石彫シンポジウムに参加してくれてる作家さんの作品が並んでいます。作家紹介を兼ねての小作品による作家展です。夏時間ということで19:00まで開いてます。どうぞ見に来てください。

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            <title>新潟県中越沖地震 ほくほく線十日町駅周辺の状況</title>
            <description>	皆さんからお見舞いのメールをたくさん頂きました。ありがとうございます。例のごとく、電話は通じなくなり、かえって心配をお掛けしたみなさんにもお騒がせしましたが、十日町は前回ほどではありませんので大丈夫です。6坪はほくほく線十日町駅前なのですが、電車も7/17am8:30現在10分遅れ程度で運行しているようです。近くでは斜め前にある集会場（線路高架脇）のガラスが落下しましたね。かなりの揺れだったことは確かです。水源の関係か節水を呼び掛ける広報車がまわっていましたが、昨日も今日も電気水道ともに使えてます。6坪に限って言えば、地震当時、みんながバラバラでしたが家族は全員無事。何点か大切な作品が落下して破損。本棚が倒れ、食器がいくつか割れた程度です。昨晩は壊れた作品のことを考えると憂鬱になるので早めにふて寝。夜中に何回か余震は続いてたようですが、私は気づかず寝てました。今朝は中学生の父兄として通学生を見守る街頭当番でしたが、いつも通りの通勤通学風景だったかと思われます。とりいそぎご心配いただいたみなさんへご報告させていただきます。ありがとうございました。

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            <title>江口暢彌</title>
            <description>	植物の球根を形づくる曲線。芽や根の先端。赤ちゃんのお腹。横たわる女性のあごのラインと耳。「丸いものを配置するのは好きかもしれません」という作家の言葉。作品の前に立つと、微妙な曲線やマットな質感に静けさや力強さを感じ、心惹かれる。その捉えられる感覚の中には、得体のしれない恐怖も少々。推測するに、それがこの作家の定義する「命」というもののようだ。すこぶる同感。途絶えることなく連続させるために淘汰を繰り返し、生き残ってきたものだけが伝えてきた曲線。ぐるぐるめぐる命をつないでいるのが、作家の追い求めてきた曲線なのかもしれない。作家は、皆にわかりやすい命が生み出す曲線を離れて、抽象の世界に入り込む準備を始めたもよう。次に進むのに必要な作業なのだろう。どれほどの時間をこれから抽象の世界に注ぎ込むつもりなのかは見当もつかぬが、また命の持つ曲線に戻ってくることを楽しみに待つことにする。その時にはより簡潔でわかりやすい解を持つ曲線で迎えてくれる予感でいっぱいだから。

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            <title>小林あき詩集</title>
            <description>	銅版画家の釣谷幸輝さんから郵便物が届いた。中には一冊の本。「ものいうランプ」小林あき詩集発行所：株式会社花神社千代田区猿楽町1-5-9TEL.03-3291-6569私、日々の生活では詩集など手にしない一人のおじさん。本を開き、文字を追って、削ぎ落とされた言葉を組み立ててみまするになんだか楽しい。詩人が描いてることがわかる。ような気がする。年を重ねて経験値が増えると詩に書かれた文章が現実味を増す事を発見。実は詩人の才能なのかもしれないけれど。あとがきに著者の小林あきさんが、表紙絵の釣谷さんに謝意を記している。その隣に二人を引き合わせた画廊主に対してのお礼のことばも書かれていた。こんな広がり方をするギャラリー、理想です。

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